世界は称賛に値する

日記を書きます

2025年05月13日(火)そもそもそこで差がつけられる

ヘンなところに違いがある

日常を繊細なまなざしで見つめてみれば、ひととひとのあいだの、ヘンなところにある「差」に、気づけたりもする。共感も同意も難しい(問題意識がこまやかすぎて、そもそも、同じことを思ったことさえないような)妙なこだわりや癖の違いが、浮き彫りになってきてくれたりする。そういった方面の話が好きだ。詳しく話を聞いてみたい。ひとさまの日記を好んで読む理由のひとつだと思う。ほんとうに意外なところでからだとこころの動きに差がある感じ、ちゃんと聞くと、いつも楽しい。

かき消さない

誰かと対話するにあたっても、"細かすぎてよくわからない"くらいの話を、聞いてみたいと思ってしまいがちだ。実際に質問してみることも多いし、聞かせてもらって歓んでいることも少なくない。ただ、せっかくそういったことを話し始めてくれたときに、そのけったいな「語り出し」を、無頓着なツッコミで潰してしまうことがたまにあって、できるだけそれは避けたい、とは思っている。「いきなりなんのはなし!?」と思わずツッコミたくなるような、謎トークの起点を、マジョリティ目線のつまらないツッコミで、消し飛ばすようなことは、極力しないよう、心がけたい。わけわからん!とかいって笑い飛ばされ、そのままかき消されるかすかな声も、けっこう見聞きしてきた気はするし。