業務
業務日報めいたものを書けるようにしておきたい。練習。新年度となって、料率やら税率やらが変わったので、その変更内容に則す形で、これまで使っていた書類を適応させた。具体的には、数式を手直しした。昨年は、理解のおよんでいない範囲が明らかにあって、表面上のつじつま合わせだけでしのいでいたところがあったのだけど、まあ、そこを追及した形だ。けっこう直せたと思う。この種の作業が最も自分の成長を実感できる気もしなくはない。過去の自分の勘違いに、まっすぐ向き合える。直しながら、多少は逆算思考みたいなことができるようになっているな~、と気づけたところはあった。一定のゴールは見えるようになったんだろう。それをもとに、過去の勘違い的な振る舞いを、浮かび上がらせて、直せてはいる。
あと、近日中に予定されている学びの機会の準備を進めた。「場」を設けただけで、いまいち前向きな効果を発揮させられていない印象なのだけど、そこは、今後、なんとかしていきたい。勉強、座学、理屈、といった概念が舐められている気配はなくもない。実際の業務と、理屈に、距離が開きすぎていて、そのせいで、「こんなもの不要だ」と判断されている気もする。単純に日々が忙しくて「そんなもん受け入れる余裕なんてない」と思われている感じもあるかな。いずれにせよ、ぎくしゃくしている。さらにいえば、もっと根幹に、混じりにくくしている本質的な瑕疵がある気もしなくはない。怪訝、不信、警戒といった空気も感じる。できればもっと素直に現場のことばを聞いて、駆けずりまわり、相互理解を深めたうえで、最も効果が示せるような、そんな動きをとれたらよい気もしなくはないのだけど、ともすれば、それを、「甘やかしている」と捉えそうな文化圏があるので、やや動きにくい。
帰路
徒歩20分の家路。たまにはイヤホンがないのもよかった。普段はポッドキャストやオーディブルに心奪われつつ、まあまあ機嫌よく帰っているのだけれど、静かな夜の空気の中、自分自身の意識と向き合えるのも、なかなかに楽しかった。心の声に耳を澄ます、みたいなことが、最近は、できていなかったとも思う。しかしまあ、職場への不安は、あいかわらず消えていない。ここのところ妙に平穏で、正直、だいぶ気が緩んでいる。ガードが下がっている。ここで攻撃を喰らうのが怖い。嫌だ。隣で上司が無言になっていると、怯える気持ちも、やっぱり少し浮かんでくるし。よくない環境だ、うれしくない文脈だ、とは感じる。このあたりの話題も、もう飽きてはきていて、書きたくない気持ちだってあるのだけど、深呼吸して、こころと向き合うとすると、どうしても前面に出てくるのが避けられず、無視しづらい。まあいいか。「まあいいか」ってオチをつけただけで、気持ちが少し軽くなったので、そこはよかった。