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日記を書きます

2025年03月18日(火)よさげな仕事の記事も書けない

仕事の極意とまではいかずとも

文章を書くのには慣れた。少なくとも苦手意識はない。が、思ったより書けない範囲がまだまだある。というか、仕事の報告みたいなものが書けないんだよな〜と考えていた。愚痴めいたことを書く習慣が(まったく望ましくはないものの)出来てしまっているここ最近で、「こんなふうに暗い気持ちになりました」「嫌な解釈だがこう感じてしまいました」みたいな、ぐちぐちとしたことは書けているのに、前向きな気持ちで、「今日はこんなふうに仕事をしました」「こんな打開策を考えてみました」「こういったところから課題を抽出し、こういうふうにやりかたを模索して、こんな基準で決断しました!」「行動によってこういうフィードバックが得られたので、いまは、こういうやりかたを選ぶようになりました!」みたいな、"しっかり仕事を進めたよ"って話は、ぜんぜん書けていない。実行や試行錯誤や挑戦、改善策が書けない。書こうと思いたくても思えない、といった認知や意欲の話じゃなくて、スキル的に、手さばき的に、やりかた的に、できていないぞ、って感じる。苦手だ。まあ実際、まったく慣れてない。ほとんど書いてこなかった。

たまに、仕事に関する、きわめてためになる話を、見聞きする。"仕事の極意"みたいなものを示してもらえるような記事にも(万人向けの正解があるわけではないにせよ)巡り逢う。「そんな考えかたがあるんだ」「こういうふうに進めるといいんだ」「このあたりに気を配ればよかったのか~」といったことを落としこんでもらって、感動したり、感激したり、感銘を受けたりしている。「ひとさまの知恵と工夫と頑張りのエピソード」「成果や成功につながりやすい手法や環境にまつわる解説」を、読ませてもらいながら、「こういうのってどう書けばよいんだろう」って考えていた。

愚痴や不満、辛苦、難癖ばっかり書いていたいわけでも別にない。"仕事の極意"とまではいかずとも、ときには、知恵と工夫と頑張りも書けたら嬉しい。業務日報めいた文章も書いておければとは思うし、それならせめて、「こんなふうに頑張りました」くらいのことは、書けるようになりたい。自然とそちらのほうに目を向けられるようにはしておきたい。