お客さん
家族っぽい話を書くのが、昔は少し苦手だったのだけど、最近は、そんなことも言っていられなくなった。日常や生活にそれくらい食いこんではきた。悪い印象はない。そして、昔は、「かんたんに切り離せるぜ」ともっと気軽に考えていたんだろう。実際、当時は(事実として?気持ち的には?)かんたんに切り離せる状態だったのかもしれない。そういう環境だったのか、そういう気分だったのか、区別はつかない。
まあでも、いま、あらためて、素直に振り返ってみるなら、シンプルな甘えっぽくも見えなくはない。縁も恩もしがらみも、無関係だと、家族や血縁なんて些細なものだと、ぼくの人生はぼくだけのものだと、気取っていただけのようにも見える。視野を狭くし、身勝手に距離を置いて、「切り離せた」と自己満足に浸っていただけのようにも見える。父も母もすでに亡くなったので、ふたりのことももっと書いときゃよかったな、って思うようになっただけな気もするが。
お子さまにとってのおじいちゃんとおばあちゃんが遊びに来ていて、始終、お子さまの楽しそうな顔が見られた一週間だった。土曜日を迎え、帰っていったときには、最初はきょとんとしていたものの、その後、いないことに気づいて、泣いていた。いなくなるのが嫌で泣き出すという精神が、今回、始めて見られたので、ちょっと驚いた。ほんとうに、少しずつ、いろいろと変わっていっている。ひとがたくさんいると、やっぱり刺激の幅が広くなって、よいものだ、とは思わされた。おじいちゃんと"くるま好き"で意気投合していて、よい雰囲気ではあった。トミカが三台増えた。
ドミニオン会
ボードゲームしましょうよと友人らに声かけして、夕暮れくらいから、オンラインの「ドミニオン」で遊ばせてもらった。オンラインだと思った以上にサクッと遊べる。短時間ながらとても充実した時間になった。真剣に遊びすぎて無言になりがちなのが玉に瑕ではある。課金を出し惜しんだせいで、ほんとうに遊びたかったもので遊ぶことができず、わりと反省した。数百円を惜しんで楽しさを半減させてしまうなんてもったいなさすぎる。最新拡張の旭日でもっとちゃんと遊びたかった。また誘おう。
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