年度末イベント
事実をただ羅列していく文章を書き続けてしまい、さすがにつまらん、ってなった。出来事だけ、状況だけ、端的に説明していくのは、飽きる。豊かさも含みも織りまぜたい。余白や余韻のためならぜんぶ語らなくてもよい。自身も白けないようにはしたい。
お子さまの年度末のイベントが土曜日に待っていて、それに向かっていくような意識による今週だった。楽しい気分の一週間だったのは間違いない。お子さまひとりの人間の増加にどれくらいの人数を巻きこんでよいのか、けっこう迷うのだけど、ともあれ、今回は、叔父にも声をかける機会があって、結果、一緒に参加してもらうことになった。いちおう快く受けてもらえた感はあった。とはいえ、こういうの、喜ばしい場合もあれば、うざったい場合もあるはずで、判断が難しい。まあでも、いずれにさよ、勝手には決めつけられない。言い回しの工夫と敬意でやりくりするのが基本なのかなとは思う。
朝早くから市民センターに移動。週末は激戦区らしく、今年は抽選によって、週末の開催が可能になったらしい。ありがたかった。今回はくるまを出してもらえることになって、それもたいへん助かった。事前にチャイルドシートも用意した。チャイルドシートをおもちゃにしながら、お子さまは、「くるまに乗れるの?」を連呼していた印象だ。本人としても楽しみな一週間だったんじゃなかろうか。時間や日付の概念をどのくらいつかめてきているのか、まだまだ不明なのだけど、「土曜日」「こんど」あたりの言い回しなら、納得してくれるようにもなってきた。
つくば・ラジコン・雪の中の一拍
赤いくれよんに扮したお子さまを眺めたあと、さらに移動。せっかくなので遠出する予定を組んだ。筑波山のほうへ向かって進む。途中、休憩を兼ねて、つくばにあるラジコンセンターに寄ってみた。のりもの好きなので、関連性や親和性があるのでは?みたいな、場当たり的な判断ではあったけれど、意外と功を奏し、楽しんでくれたように見えた。ショベルカーとブルドーザーのラジコンで遊べたのは個人的にもおもしろかった。ラジオコントロールカーを趣味とするの、たのしそうだよな~、とはあらためて思った。
筑波山の近くで宿泊。到着する頃になってパラパラと雪が降り始めた。雪の舞う露天風呂も満喫できた。だいぶ古めかしかったが、むしろそこがよいホテルだった。キッズスペースに備えつけられた古いトミカが、逆に目新しかったみたいで、お子さまが思いのほかハマっていた。一通り遊び終えたあと、就寝。夜半を過ぎたころ、お子さまが不意に目覚めてしまい、まわりに人がいないことに気づいて、突如、号泣してしまう局面があった。ごめん!!!とはなった。
