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日記を書きます

2025年03月05日(水)サイダーのように言葉が湧き上がる

寝る前になにか見る

土曜日、日曜日、月曜日、火曜日と、四日間、寝床につくまえに映像作品を鑑賞する時間を設けたここ数日だった。充実感があって、とてもよかった。こういうふうに「予定」を差しはさむことだって事実できるのに、「時間が足りない」「なにもできない」と思ったまま過ごし続けてしまっている日々ではあるな、とも痛感させられた。余計な時間をほんとうに気づかぬまま費やしてしまっているんだろう。もちろん、そういうやさしい時間が健やかさや朗らかさにつながっていってくれるんだよ、というふうに見なすことだって可能なのだけど、しかしそういったケースばかりでも、きっとない。ただの怠惰や逃避もありうる。もちろん、よき怠惰・逃避もあれば、悪い怠惰・逃避も、あるに違いない。区別はしづらいが、ほどほどに、制御はしておきたい。映画「THE FIRST SLAM DUNK」のほかには、テレビドラマ「ホットスポット」と、映画「サイダーのように言葉が湧き上がる」を観た。いずれもかなりよかった。

サイダーのように言葉が湧き上がる

俳句が題材になっているという話を耳にして、ずっと興味のあった映画だった。俳句、ライバー、ショッピングモール、ラブストーリー、レコード、思い出、あたりがキーワードになりそうかな。「フライングめく」の俳句はかなり秀逸で、感動した。俳句そのものをさらに深掘りしてくれたら、個人的にはもっと好みではあったのだけど、「俳句っておもしろそう」と興味深く思っている自分に合わせて調律してもあれなので、これくらいの配合がちょうどよかった気もする。少なくとも画としてはものすごくたくさん「俳句」を見せつけられた気もするし。そしてヒロインがとてもかわいかった。ちょっと珍しい感じのかわいらしさだったんじゃないかと思う。そこが素敵ポイントの根っこだった可能性もある。

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