世界は称賛に値する

日記を書きます

2024年09月21日(土)図書館にいってきた

ウラパン・オコサ

近所の図書館で遊んだ。最近ようやくお子さまが絵本を破らずにいられるようになってきたため、絵本を借りてみよう、と計画してみたしだいだ。たぶんだいじょうぶかな、くらいの楽天的な判断ではあったが、結果的には、まったく問題なかった。破ろうとする気配もなく、興味深そうにしてくれている。普段あんまり出くわさない作品も並んでいて、楽しい空間だった。『かずあそび ウラパン・オコサ』を借りた。個人的にはものすごくよい絵本だった。わけわからん、なるほど、うーん、とがってんなー、と、気持ちが交錯していくのが素敵な作品だった。行き詰まっていて三連休で進めておきたい仕事があったので、参考資料あるいは点火剤くらいにはなってくれるんじゃないかな、と思って、目についた『一番シンプルな資料作成術』も、一緒に借りてみた。