世界は称賛に値する

日記を書きます

ケーキを食べた4/4火

ローソンのスイーツ

ローソンのコンビニスイーツを食べてみたら想像以上に美味しかった。驚いた。専門店に匹敵する出来栄えだと感心した。専門店並みというのは流石に過言だろうけど普段食べることがないのでそれくらいの衝撃はあった(いやなんかちょっと言いすぎたかなと思って「過言であった」的な言葉を足してみたが、正直、これマジで上質なデザートくらい美味しいな、と思ったは思った)。このコストでこのクオリティのものが食べられるのか~と認識してしまったら今後もときどきは買いたくなってしまいそう。しかし甘い物が好きなのはもうずっと変わらないな~。いつかどこかで味覚が変質するものなのかな、と子どもの頃は想像していた気がする。なんにせよ生クリームを食べることができて幸せな日であった。さくさくバターパイサンドが特に美味しかった。

さくさくバターパイサンド

プレミアムロールケーキ

いわゆる

通称とか俗称を使うときに「いわゆる」って付けたくなる。それが正式な呼びかたでないことは知っていますよ~、と知らせたくなるのだと思う。薫らせる程度には主張しておきたくなるというか。まあ独りよがりな話だ。独りよがりって言ってしまうとあれだけど、読み手から見た「文章のおもしろさ」に即して言えば、あんまり意味のない主張であるのは間違いない。つまり書き手の勝手なこだわりだなとは言える。とか言ってても、アクセント的に、調味料的に、織り交ぜることで、美味しさが増せたりもするので、難しいところではある。変なこだわりが勝手に混ざってしまうところこそが、結局は"良さ"のキモだったりもするし。