世界は称賛に値する

日記を書きます

睡眠する十三日、日曜日

日記における描写/説明

(昨日の日記の関連)日記に対しても描写/説明を対比させて考えることはある(というか、そこが気になるので、描写/説明を題目として掲げがち)。日記においての描写について考えていくうちに、心理描写と心理説明の違いにはときどき混乱している。時節や風景の描写、行動の描写、あたりの描写は、説明との違いを区別しやすいのだけど、心は、どこが動きで、どこが意味や関係なのか、区別しづらい。あと、たべものをうまく描写している日記が好きである。日記を書く時に食べ物にまるで目を向けられないのなんでなんだろう、って独りで考えている。

Splatoon3フェス

Splatoon3フェスの日だった。ポケモンとのコラボ回。所属陣営はほのおを選んだ。深夜に友人と遊んだ。午前2時過ぎくらいまで。ひさしぶりに人と遊んで堪能した。遊ぶの好きだな。ずっと変わらず遊ぶことが好きだ。いろいろサボって遊んでたいという怠惰の話だけではなくて(それもなくはない)、目を逸らさず真っ直ぐ向き合ってそれでも遊ぶことを忘れずにいたい、という意識もある。遊び感覚、ゲーム感覚、といったものを下地にしておきたい。

記述行為

文章書くの楽しい。再認識したというか、日常的な気持ちの中にこの感覚があるのって心地よいなというのを思い出した(あるいは再生成した)。