世界は称賛に値する

日記を書きます

幼き不思議の傷痕共鳴

▼▼子どもの頃に頭の中で渦巻いていた疑問――煌めくような、不思議。というものの残滓や余韻、傷痕、が、今でも残っていて、このあたりと共鳴してくれるような思い出話を聞かされると、好きだ! って反応してしまうところがかなりある。