世界は称賛に値する

日記を書きます

執筆中の疑問文エンカウント

▼▼言葉を置いてる間に、ぜんぜん興味の湧かない疑問文に行き当たってしまって、この疑問文に多少は答えないと──脳内整理してみてせめてじぶんの意見を書けないと、これはもう話が進まないだろうなー、なんて判断できてるのに、ぜんぜん興味がないせいで結局は思考が持続しなくて、破綻しちゃう、って状況が、最近たまにある。▼▼ので、ツマンナイ疑問文にエンカウントする道は避けつつ文章を進めないと、って思いながら記述を進めたりしている。迂回したりもしている。▼▼避けてもよいって言うのも、避けちゃ駄目かもって言うのも、違和感あったので、認識引っ掛かりがあるよ、と描いておく。
▼▼ツマンナイ疑問文を勝手に立ち上げて独り相撲してる場合じゃないでしょう型の指摘も、興味あるとかないとか言って脳内に眠ってた疑問文を選別して避けてたら丁寧な鍛錬にならんだろ型の指摘も、浮かぶのだよなー。戦う相手としてのよしあしの話と、戦う相手をじぶんで決めることのよしあし(決めてしまってよいのか)の話。