世界は称賛に値する

日記を書きます

一時間ごと十回、と、十時間の一回

▼▼朝から昼過ぎまで働いて、途中で帰って、深夜改めて穴埋めに出向く、という勤務が以前は多くて、最近は減った。苦しさに関しては微妙である。同じ時間数なら同じ印象で認識したいぜ、というのは前によく思っていた。細切れと細切れじゃない時間を別で認識しちゃうようにはなった。細切れは心を苦しめる印象は持たされ始めてるのだよなー。