世界は称賛に値する

日記を書きます

週間少年ジャンプな月曜日

▼▼沢山の作品にも出逢いにも満ちていると思う。記録するならそのあたりかなー、とか改めて思った。確かに残したいところだとは断言できるからだ。▼▼曜日って概念を頭に浮かべると最初に月曜日が浮かんでしまう。最近は特にそうだ。微妙に卑俗ながら、かの週間少年ジャンプを楽しみにしているせいだろう。楽しみにしてきたせいだ、とも思う。
▼▼最新号を読んだ。基本的にはワンピースとバクマンが読みたくて読んでいるところがある。が、実際問題としてはリリエンタールや保健室の死神やわじマニアとかが最近は楽しめていて、敬意が甘いと怒られるかもしれないけど、補佐的中堅漫画がかなりしっかりしているおかげで滅茶苦茶おもしろいぜ、って印象だ。あと、最近再びめだかボックスが熱くなってきたかな、とも今週で思った。変貌の匂いおよび種を感じる。発芽まで待って貰えればだけど、って考えている。▼▼補佐じゃない中堅漫画で好きなのはリボーンかなと思う。戦闘的な設定が時折結構独特だよなと思うのだ。筆頭作品的なワンピースは現状驚くほど盛り上がっていて、余談だけど、以前から夢想していたバギー対ミホーク戦が少しあって、嬉しかった。▼▼趣味読書として『象られた力』を読み始めた。まだ評価や感想の段階ではない。数ページだ。なので、脳裡にじわじわ浸透してきている程度だ、って言っておく。楽しげは薫っている。▼▼記録と叙情のバランスで結構迷走した。