世界は称賛に値する

日記を書きます

援護が弱まった程度の薔薇色

▼▼最近は支援を期待できなくなりつつあるのかなー、と判断してみた。最近は後陣が衰弱し始めているようだ、って状況が伺えてしまう。援護に弱まりを感じてしまえる。期待が持てるか微妙である。故に、思考を進めている。見据えている。精神の隅で「保護」を期待してしまっていたことを見据えて、打破しようと目論んでいる、のであった。▼▼現時点での言葉は油断を捨てようと目論んで書いているものだ。とも言えるだろう。▼▼抽象的に問題を描くと絶望の色が濃くなってしまいがちなので軽く調整しておくけれど、むしろ薔薇色である。薔薇がなぜ希望を示すのかは謎であるし、特に希望を描こうとしたわけでもないのだけど、薔薇色という概念色を配置することで、調和が目指せるのなら、薔薇色もまた素敵なものだと、無茶振りで判断しておこう。とか決めてみた。