世界は称賛に値する

日記を書きます

むしろ、言葉だと、別の要素まで発生させられる、とかかも(約束的な)

▼違うのは、とすると、質かな、と考えてみる。
 ▼言葉は態度とは異質なのかな? 
 ▼異質だから「言葉」は「態度」を上回りやすいのかな?
▼言葉だと、言ったからには、みたいなことが言えるよね、と考えてみたりする。
 ▼信頼性という要素の有無、というか。
 ▼未来、とか、保障、とか。
 ▼縛り付ける? 約束? 束縛? だから信用に値する? あたり。
 ▼約束は守れよ、というか。約束は守らねば、というか。
 ▼強制の匂いが発生してしまう。強制の匂いを発生させられる。
  ▼匂いだけかも?
  ▼匂いだけだからこそ、嘘、が可能になる、とか。
▼撤回可能性。撤回不可能性。
 ▼厳密には、抵抗を存在させる、かな、とも思う。
 ▼言葉は抵抗を発生させる、というか。
 ▼宣言側に思考や意識や精神を微妙に向けさせる機能がある、というか。
 ▼空気発生装置? 雰囲気発生装置?
▼つまり、態度は軽いよな、と感じるところはある。
 ▼というあたりで、だから強弱というよりは軽重かな、と惰性で続けてみた。
 ▼が、微妙か。