2006-12-02 Wii 電脳記 ▼初期印象。問題点がほとんど見受けられないように思える。のは、視線が無茶苦茶甘くなっているからだろう。いわゆる『恋は盲目』的な雰囲気を感じる。が、心配がほとんど杞憂だったのは間違いがないところだった。例えば、コントローラのラグなんかに懸念を覚えたりしていた。テニスをやりながら、タイミングが微妙だなあ、とか思ってしまう可能性を予想していたのだ。が、まったくなかった。操作と反応、に対して違和感を覚えることはまるでなかった。可能性を感じた。マジで楽しくなっていけばいいなと思った。