世界は称賛に値する

日記を書きます

私の書く『すべきである』は

 改めて自覚した。私が『〜すべきである』と書いているとき、それはすべて『〜したほうが私の感性は、美しさ、を感じる』ということを意味している。すべき論、は、あまり好きではない。にもかかわらず、それでもあえて使ってしまうことがあるのは、そのあたりの気持ち(そのほうが美しいぜ)を強調したい場面があるからなのだな、と理解した。