世界は称賛に値する

日記を書きます

感情を人に語るには

 感情の発端は説明しきれないようだ、と考えている。だから、そういったものを語るには確率や傾向として語るしかないのだろう、と考えている。なぜ自分がそう感じてしまうのか、はわからない。が、自分にどう感じる傾向があるか、はわかる、ということだ。