世界は称賛に値する

日記を書きます

2023-02-21から1日間の記事一覧

案出のスカンジウム2/21火

閃き通奏低音 文章を書いているときは次の文章の閃き待ちという風情だ。キーボードに手を置いて次の文章の来訪や神託に耳を澄ます、と言えば聞こえはよい。記述のあいだは通奏低音のように閃きの心地が響いている。気持ちよい。その快楽に身を委ねているとこ…