▼▼手軽な苦労に満足してる感があった、と言える。過剰に苦だと見せかけて、頑張りを演出して、悦に浸っている、というような。サボりや嘘の話ではなくて、満足感の正当性の話だ。職場に二回顔を出して、手伝いと会議を行なった。隙間時間で池袋歩いた。漫画…

▼▼起床８時。勤務１０時。休みなのだけど、少し顔を出すレベルで手伝う予定だ。誰かの助けになることをもっと誇りに思えないのか？ という問いが今は胸にある。昔はもう少し実直に思えてたかもと思える。無理とか欺瞞の話ではない。思い込みではなくてだ。気…