▼新刊『時載りリンネ！』が読みたい、と思った。というか読むだろう。読む流れだ、と経験から判断してみた。あと『ミミズクと夜の王』も読もう。なんだろう。前から軽く不思議に思っている。称賛の形を見て、こういう称賛を受けるものはきっと好きになるだろ…

▼媚びようとしすぎなんじゃないか、って思った（解釈） ▼駄目だぜ、って思う（直感） ▼なぜ駄目なんだろうか（疑問） ▼幅が狭くなるからだろう（仮説） ▼可能性が狭まる（解説） ▼向かえるのに向かわなくなる道、が、できてしまう（比喩） ▼賞賛をもらえそう…

▼対象はむしろ絞ったほうがいい、と理解している。 ▼勝利を目指すなら、だ。 ▼ビジネス的な勝利。 ▼シェアにおける勝利。 ▼人気による勝利。 ▼の話だ。 ▼経験則ではない。納得可能な参考意見としてだ。 ▼ゆえに、はてなの造作が持つ偏り、に、違和を覚えたこ…

▼問題なんていくらでも製造可能だろう。無論、価値の違いはありうる。問う価値があるかどうか、は、別の「問い」として製造することが可能だ、とも言える。問う必要があるかどうか、という「問い」に進化させることもできる。既知の問いかけかどうか、で「問…