足し算のみで世界解釈、比例グラフだけで世界解釈

▼▼世界初心者の頃は足し算しか知らなかったので、足し算を解釈の軸にして世界を理解していたのだけど、実地研修と人々の話の積み重ねによって、引き算を知って、掛け算を知って、割り算を知った。引き算が──掛け算が──割り算が、ある、という前提で、改めて世界を眺めやってみると、足し算のみを使って世界解釈していた頃とはぜんぜん状況が違って見えた。指針も対策も、立てかたが変わった。
▼▼昨日と一昨日あたりで書いてた「書き加えていった世界モデルの話」に関して、前述のような説明を思いついた。
▼▼っていうのとは別の比喩として。
▼▼最初は比例グラフ(比例関係)しか知らなくて、ぜんぶがぜんぶ「比例的に動作するのだろう」なんてふうに世界解釈していたのだけど、経験を重ねていくうちに、原点を通らない一次関数グラフ、を応用的に理解し、続けて、反比例グラフ、二次関数グラフ、折れ線グラフ、階段グラフ、と推移していって、棒グラフ、帯グラフ、円グラフ、株価ローソクチャートやダイヤグラムまで辿り着くことができ、世界解釈の軸が増えていった。
▼▼というのも思いついた。
▼▼物事と物事の関係性の型を増やしていった、話、か。