ストーリーに重きを置くかの雑感(比較としての、人生のストーリー性とか)

meltylove.hatenadiary.com
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▼▼昨日と一昨日から引き続いている試行錯誤だ。


・ストーリーがまず面白くないと駄目だ派
・ストーリーは作品を形作る部品の一つだよ派
・ストーリーと作品の質は別というか距離を遠めにしておこうぜ派(あるいは、場や状況によっては──つまり常時は、直接つなげておかないほうがよい派?)


▼▼昨日の続きを試行錯誤していて、ストーリーっていうものに対するスタンス、を整理してたら、おおまかに、前述の三つを思いついた。
▼▼とはいえ、対象となる作品によっては、じぶんの中ですらスタンスが変わったりすることある、からなー。固定的なものではないんだと思う。
▼▼一個目と三個目は対立してるところがある(同じ俎上で物を見てる)けど、二個目は別格というか異なる軸だよな、とも思った。
▼▼二個目の立場だと、ストーリーとしてまず面白くて、かつ部品として最上であることが最上なんだ、と言うこともできれば、たとえ地味で面白味の薄い非常につまらないストーリーであっても、全体を担う部品として輝いているなら最上なんだ、と言うことだって可能だし、ストーリーとしての出来っていう考えかたがすでに違ってて、ほかの部品と如何に響き合ってるかで、ストーリーが「面白い」かどうかは決まるんだよ──美しく響き合ってることこそが「面白さ」ってことなんだ──面白さが最上かどうかはここで決まるんだ、とも言えたりする、だろう。
▼▼ストーリーとかマジどうでもよいよね派──ぜんぜん見るとこじゃないよね派──言葉の技巧とか、段落や流れの構成とか、言葉のリズムや読みやすさとか、思想や切り口の新しさとか、時代性との兼ね合いとか、このあたりのことしか視界の中に入れてないよー派、というのも、いちおう思いついたのだけど、想像しようとしてみたら、負荷が結構おおきくて、不明瞭のままだったので、暫定的に置いておく。
▼▼構成ってストーリー側じゃないの? ▼▼えーと、どうだろ……。
▼▼ゲームの評価、において、ストーリーというのを、どれくらい重視するか──どういうふうに評価するか、って話題も時々見かけるけど、同じ問いだろう、って思った。
▼▼ちなみに、ストーリーを作品の本質みたいに思わないほうがいいんじゃないの、という話は、人生もわりと「ストーリー」みたいに見えるけどあんまり「ストーリー性」を軸に人生を見ないほうがいいんじゃないの、って意見に繋がってるな、って思う。人生の主軸はストーリーではない、とは思える、ように、言葉で語られているその作品の主軸はストーリーじゃない、のかもねえ……。この道から向かうと納得感出てくる気はするな。