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支離滅裂な言葉と、世界妄想

思考記 雑談記

▼▼「これはぜんぶ夢であり、実は、電極がつながれた脳みそのみになってしまっているような、もしくは、死ぬ間際に見ている思い出走馬燈だったりするのでは?」というようなことを考えた時の感覚、
▼▼「じぶん以外の存在はすべてロボットもしくは役者であり、じぶん以外の意志は微塵も存在しない、あるいは、舞台裏で誰かがほくそ笑んでいる……」というようなことを考えた時の感覚、
▼▼と、
▼▼意味が判るよう(じぶんの言葉が意味を持つよう、吟味して)言葉を話しているはずだけど、実はまるで伝わらない支離滅裂な言葉を話してしまっている(じぶんの言ってることが意味不明な言葉だとまったくもって気づけていない)、というようなことを考えた時の感覚、が、まあ、多少似ているかなあ、って思った。


▼▼最後の「言葉が伝わるよう話しているはず」というやつ、たまに、じぶんの書いた言葉を読み返したりした時に、こいつ何言ってんだ? 支離滅裂すぎる、と思わされることがあって(理路整然と話せてない、言葉が足りない、飛躍がヒドイし繋がってない、勘違いや無根拠がある等々)、つまり、現実問題として遭遇したことがあるので、余計、恐怖や嫌悪が出る。実際に怖いし嫌だ。


▼▼この言葉は通じるだろう、という感覚の、錯覚、妄想、というのと、この世界はすべて夢では、というような感覚が繋がるの、だいぶ面白いと思った。