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特徴がなくて好きとも思えてなかったの、と、渋み苦みで好きじゃなかったの(昨日の続き。混乱中)

思考記 雑談記 ★★★★★

▼▼一見何の特徴もなく普通や平凡に見えたけど実はそうじゃなかった。
▼▼渋さや苦さがキツくクセがあって苦手だったものが次第によいものだと思えてきた。


▼▼昔はよさが判らなかったんだよねー、って言えることについて、前述二つをだいぶ混同しているようだ、って思った。▼▼昨日の日記も、混同したまま書いてたし、最後まで混同をほぐせなかった、というか、別のところをほぐしてしまった印象だった。
▼▼あるいは、混ぜ合わせたまま無理矢理強引に種類分けして整理した、とか言えそう。


▼▼渋みや苦みが、これまで抱いていた基準における「よさ」に繋がってきた(既存の趣味嗜好に引き入れた)っていうのと──。
▼▼これまで抱いていた基準とは違う基準が見えるようになったことで──これまでの基準とは違うところで「よい」と思えてきた(新たな趣味嗜好を構築して新たな場所で素敵さを見れるようになった)っていうのと──。
▼▼苦み渋み問題に関しても、別の混乱があるな、っていうのも気づいた。


▼▼サザエさんやちびまる子ちゃん。笑点。空気系や日常系と言われる物語カテゴリ。テンプレート的と言えるようなよく見る物語や演出や構成。珈琲やお茶、煙草。静かに淡々と書かれていて「特別だ!好きだ」と思えてないような文章や文体、読みやすさのためシンプルスッキリ透明と形容できるような文章や文体(このあたりの話が出てきがちな「読みやすいブログの文章」「読みやすいWEB小説の文章」の話、児童文学や絵本の文章)(逆に、××節なんてふうに言われるくらい特徴的で、おかげで好きだと思えている文章や文体)(の真似しやすさと特徴のつかみやすさ?)。派手な事件の起こらないような純文学(保坂和志の小説)。明らかに見慣れちゃってるけど実は洗練されていて秀逸なデザイン、の道具。派手じゃなく堅実の生きかた、の素晴らしさと難しさ。meltylove.hatenadiary.com