世界は称賛に値する

日記を書きます

頌春

▼▼頌春。ショウシュン。春を頌える──春をタタえる。新年や年始や正月や年明けの類語を検索することで若干遊んだ。頌春はおそらくこれまで認識していなかったと思う。謹賀新年、恭賀新年、迎春、賀春、あたりは、ぼんやりにせよ、記憶の中にあったかな。年の瀬、という言い回しが好きなので、対義語というか対抗馬を探したのだけど、適当な雰囲気の言葉が見つからなかった。瀬、の逆側を求めた。
▼▼年間目標は目立っては立てないでよいかと思っているけれど、目標があるように振る舞おうとは思っている。目標があるのは好きだけど──目標がないのはあんまり好きじゃないのだけれど、明確な形で立てないのも好きなので、無理矢理(まあうまいこと調整しつつ)両立させたい、という欲だ。ワガママ型である。