読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

picmvとExifChangerとFlatCopyを使った、写真の日付別整理と下準備(見直し)

電脳記

f:id:meltylove:20151023105713j:plain
▼▼写真整理の流れを少し見直した。写真管理ソフト「Picasa3」の使って、iPhoneやデジカメから写真データをインポートした時に、日時による振り分け、が、ズレてしまうようになったからだ。直せなかったので、やりかたを変えた。日時ズレに関してはぜんぜん問題視されている気配がないので、ソフト的な問題ではない気もする。
▼▼写真の振り分けは「picmv」が便利、という雰囲気になっている。
▼▼フォルダ内(サブフォルダまで含まれる)に置かれているファイルを、「撮影日時」を基準にして、しかもファイル名に日時を付け加えたりもしながら、日時別のフォルダに分類してゆく、ということが、ほぼ自動でできるソフトだ。フォルダを、日別にするか月別にするか年別にするか、も自在である。
▼▼振り分け対象とするものについては、拡張子(ファイル形式)の設定が必要、というのが、まあまあ注意点かなー、とは思った。
▼▼使い始めた頃、振り分け対象の設定にモレがあったせいで、移動ができてなくて、しかもすぐに気づかなくて、元データを削除してしまいそうになる、っていう局面があったのだ。一回は気をつける必要がある。一回設定すれば設定は保存できる。
▼▼あと、撮影日時のないファイル(動画ファイルなど)の場合は「更新日時」を振り分ける時の基準にしてくれる。のだけど、JPEGファイルだけは例外で、JPEGファイルは「撮影日時」がないと、ソフト上で最も古い「1970年1月1日」として認識され、振り分けが行なわれてしまう。というのも、注意点だった。まあ、JPEGには「撮影日時」が刻まれているはず、ってことなんだろう。確かに基本的にはそうだと思う。が、iPhoneのアプリなんかを使った時──特に画像編集アプリを使ったりした時、に、撮影日時が刻まれないことが、稀にあるのだよなー。これが困る。
▼▼という問題点に当初は気づいてなくて、望まない形の振り分けになってしまったことがあった。改善のため、処理を若干追加した。
▼▼ファイルの「更新日時」を「撮影日時」に転写するソフトを使うようにした。「Exif Changer」というソフトだ。複数ファイルの「撮影日時」を一括で変更できる。
▼▼ただし、インポートしようとしている写真ファイルぜんぶを対象にしてしまうと、それはそれで問題が起こるのだった。「更新日時」と「撮影日時」にズレがあって、「更新日時」は、実際に撮影した日、ではない、というファイルがあったりするからだ。こういうファイルの「撮影日時」を「更新日時」を使って上書きしてしまうと、せっかく合致していた「撮影日時」がズレてしまう。
▼▼結果として、更なる下準備として、インポートしたい写真の中から「撮影日時のないJPEGファイル」だけを先に集めておかねば、って状況になったりした。
▼▼試行錯誤を重ねた結果、Windows標準のエクスプローラを使えばよいのか……、って思いついた。
▼▼インポートする写真ファイルを、エクスプローラで一回ぜんぶ並べて、撮影日時順に並び替えを行ない、一番下のほうに来た「撮影日時のないもの」だけを、別フォルダに移動する──移動して「Exif Changer」を使う、という行程を更に追加したのだった。
▼▼やってみたら、インポートしようとしている写真ファイルを、一回、ぜんぶ、同じフォルダの中に、サブフォルダなしで並べる、というところで、結構な手間が発生した。整理前の写真ファイルが複数のフォルダの中にあったからだ。一個一個フォルダを開いて移動する、っていうのが面倒になったのである。
▼▼最後の改善ステップとして、あるフォルダの中にあるサブフォルダの中身を、ぜんぶ拾い上げて、指定フォルダの中にぶちまける、というような機能を持つソフトを探してみて、「FlatCopy」を見つけ出した。
▼▼というわけで、以下が、現状の、写真整理の流れとなる。備忘録。

・インポートしたい写真が入っているフォルダを、すべて、フォルダごと、フォルダAに移動(手作業)。
・「FlatCopy」を使って、移動元フォルダA、移動先フォルダB、を指定。フォルダAの中の、サブフォルダ入り写真ファイル、を、ぜんぶフォルダBにぶちまける。(最初の段階で、写真ファイルの置き場が複数のフォルダに渡ってなければ、この過程は必要ない)
・エクスプローラでフォルダBを表示し、並び替えで「撮影日時」順にして、撮影日時のないもの(端っこのほうに来るはず)を、ピックアップ。撮影日時がないJPEGファイルだけ、別フォルダ(フォルダC)に移動。(あと、撮影日時が極端な日付になってるものがたまにあったりもすので(たぶんこれも撮影アプリによる)、それも、更新日時が実際の撮影日と合っているようであれば、フォルダCに一緒に入れてしまうとよい)
・フォルダCの「撮影日時がないJPEG」を対象に、「Exif Changer」を使って、撮影日時を埋め込む。
・フォルダB、フォルダCの写真ファイルを、「Picmv」を使って自動振り分け。

▼▼溜める癖もあるので定期的にやろう。
▼▼Googleの「Picasa」に不穏を覚えたので(無料なのでしかたないけど)(インポート以外は素敵なので併用もするけど)、アドビの写真管理/現像ソフト「Lightroom」の導入を検討してみたりもした。現状では体験版を試している。地図機能を使いながら、このあたりで撮った写真をピックアップしてみよう、っていうことができて、楽しかったのもあって、買ってしまいそうではある。