ボードゲームの『パンデミック』、ギリギリ勝利した

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▼▼新型病原菌の対策チームとなってプレイヤー全員が立ち向かっていくボードゲーム『パンデミック』で遊んできた。協力型ボードゲームだ。名作と言えると思う。ボードゲームをおすすめする機会というのが、最近は時折あったりするのだけれど、おすすめリストの上位には、たいてい置いている。奉行問題という「一人が仕切り始めてしまう問題」が若干気になるけれど、それだけ気にしておけば、あとはまあ、ほとんど瑕疵の見られない作品だろう。意外に難しくて、まあまあ敗北しやすい、という難度なのも、よい具合だ(しかしここは、ただただ負けるのが嫌だ! という感覚のプレイヤーも時たまいるので、考慮はしておいてもよさそう)
▼▼ボードゲームは一回遊んだことがある、くらいのプレイヤー達と遊んだ。計四名。初心者用の難易度でよいだろう、と勝負を始めてみた。被害の拡がるエピデミックカードが4枚だ。しかし、4枚でも一筋縄じゃいかないぜ……!と思っている。というか、これまで、4枚でならなんとか勝利してこれているのだけど、実際問題、5枚じゃあ勝利できたことがないのである。というギリギリのバランスだ。
▼▼結果から言うと、勝てた。が、ほんとうにギリギリだった。あと一つ、あと一人、手番が回っていたら、アウトブレイクの連鎖が起き、世界中に病原菌が拡がり、敗北していただろう(次の山札をめくったらアウトだった)。
▼▼勝利条件の達成が見えて、あ、もう最後のワクチンを作るだけだし、作る準備も整ってるし、余裕じゃん、って雰囲気の中で、だらだらと手番を進めていたら、突然、予想外の場所に病原菌が発生し、うわ!あそこ抑えきれないぞ!どうする!ってなった。ほんとうにスリリングな状況に陥って、一枚一枚、緊張感にまみれながらカードをめくった。いやあれはおもしろかった……! あんまり見られないレベルだ。

パンデミック:新たなる試練 日本語版

パンデミック:新たなる試練 日本語版

▼▼パンデミックは旧版を持っている。前述の通りじぶんの経験則ではおすすめ度が非常に高くて、稼働率も実用性も高いし、しかも新版だと、新たな職業も増えているので、新しいの買ってもよさそう、と思ってはいたのだけど、しかし旧版もじゅうぶんよい出来なので、しばらく様子を見ていた。様子見しているうちに、けっこう欠品し始めているのを知ったので、新版を買うか迷い始めてしまった。今回おもしろかったのが「そろそろ新版でもいいんじゃ」に拍車をかけている。