短い日記の想像限界

▼▼日記に結構な時間をかけている時がある。異論が挟めることに気づいていてうまく整理して書けない、って時とか、新鮮味のある切り口や視点がぜんぜん思いつけなくて聞き飽きたようなことしか書けなくて唸ってる、時とかある。▼▼という状況を省みて、短時間で書けるようにしてみたいなー、と思うこともあるのだけど、短時間、って言葉で思い浮かべてるのって、おおむね三〇分から十五分あたりだ。流石に「一分」とかは想像の埒外である。が、十五分を切る姿は想像できる気もするので、一分から十五分の間に「想像しづらくなる限界」があるんだろう。あるはずだ、と思った。
▼▼人間はきちんと想像できることなら為せますよ、的な標語も時にあることだし、実際問題、何分何秒で日記を書ききっている姿、が想像の限界なんだろう? なんてことを少し考えていた。▼▼まあ、納得のいく満足のできる一行でなければならない、って条件が出てくるかとは思うけど──無条件で文章を書き残すだけなら楽勝すぎるので多少の制限は付けざるを得ないにせよ、納得のいく満足のできる一行、を、脳内シミュレートで再生してみた時、どこまで短時間化していくことができる?