世界は称賛に値する

日記を書きます

目を使っている時のことばかり

▼▼見方とか視座とか観点とか眼差しとか、目ばっかり特権化というか、物事を捉える基準とか背景にしすぎ、なので、物事の捉えかたの話をする時、目のことばっかり考えるのは少し控えよう、と思った(鼻とか肌とか耳とかで「捉える」時のことも想起してあげてよいぞ、と思った)