世界は称賛に値する

日記を書きます

キラキラSF

▼▼比喩みたいな言いかたになるけれど、じぶんの認識の上ではあんまり比喩じゃないような感覚で、SF小説を読み始めた時に、なんというか、ものすごくキラキラした言葉が並んでいるぞ!!って感覚を覚えているなあ、って自覚した(SF小説がわりと初っ端から見せてくれる理屈にキラキラを感じている感覚かなあ)(なんかこのキラキラには漢字がかかわっている印象があって、じぶんが基本的に漢字を好むのも、このキラキラを再現しようとしているから、ってところがある気がする)。