最近はこんな「気がする」、が反撃くらい続ける未来

▼▼コンピュータの性能や情報技術が今後も劇的に進化してゆき、現時点の記録しかたが甘っちょろく見えるような、より肌理細かいライフログが可能となって、日常的で個人的な統計的情報、が、びっくりするくらい細やかに残せるように──見通せるようになってしまった、なら、普段「気がするねー」とか思ってることが、この日常統計データとの比較で次第に潰されていき──どんどん修正されていって、気がする、という発言の信頼性が失墜したり、あるいは、気がする、の感覚が変質しそう? なんて考えたりした。
▼▼気がする話、ばっかり書いてやがるぜコイツ……! って自覚があって、けど、こうして頻繁に発言している「気がする」が、結局はほぼぜんぶ誤認の可能性、だって、まああるよねえ?って思ったりもするし──。▼▼なので、いつか、ぐうの音も出ないほど明確に「オマエの『気がする』話って実際は認識ミスばっかりだぞ……!」突っ込まれてそうなのが、少し怖い気もするし、妙に面白そうな気もするのだった。
▼▼世界観変わりそうなのが楽しそう。▼▼世界観変えてくれるものは好き。
▼▼最近は「妖怪ウォッチ」ってのをよく見かける気がするねえ……。って発言しようとしたら──。▼▼誤認ではないでしょうか。よく、と言えるほどの回数は、おそらく見かけてはおりません。最初の遭遇からは二ヶ月が経過中。その間に計四回、この単語および概念を認識しておりますが、これまでの傾向で言えば、二ヶ月の間に六回認識しているのに「最近あまり見かけなくなったね」と発言したケースが四度ありますし、一ヶ月の間に三回以下の認識で「よく見かける」と発言したケースもゼロです。──よってここで「よく」と言うのは不適切なのではないでしょうか。▼▼え、あ、な、なるほど……、まあ確かにそうすね……。▼▼みたいな流れを脳内で想定してた。▼▼対話型……!