世界は称賛に値する

日記を書きます

新たな考えかた、も、さまざまでいろいろ比喩

▼▼新たな考えかたに──新たな「腑に落とせる経路」に、気づき、理解が深まる、世界が深まる、って言えるような情景が好きで、昨日はジグソーピースで比喩して文章にしてみたのだけど、武器というか刃物、心理学的なスキーマ、部品/装置、補助線、配置、方針や策戦、などで話を進めたくなるような状況もある。あるよなあ、と思った。
▼▼比喩として思い浮かべられるものが気分で変わる、ってこと? なんてふうに最初は思ったのだけど、新たに見つけたものが、ジグソーパズル寄りのものだったり、武器や刃物っぽいものであったり、あるいはスキーマ寄りの性質であったり、するのでは? っていうような、なんていうか──まあつまり、新たな考えかたも物によって性質が違うので比喩としてばっちり適合しそうなものだって変わるよ、ってことなのでは? とか思えたのだった。▼▼対社会用の考えかたや振る舞いかた、と、対世界用の考えかたや振る舞いかた、ってとこだけで区切ってみても、形状は結構違ってそうに思えるし。