格ゲー的なストーリーの型が好き

▼▼格闘ゲームのストーリーが好きである。派手、極端、無茶、といった雰囲気が強いからだ。▼▼現状だと『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『ギルティギア』あたりのシリーズが念頭にある。『ストリートファイター』は微妙なところかな……。
▼▼そもそもキャラクターの設定が多様かつ極端なので物語としてまとめようとすると凄いことになりがちだから、対戦ごとの台詞回しなどでストーリーが進められるため細部が曖昧でも進行させられる雰囲気があるから、シリーズごとに状況や舞台がおおきく変えられがちだから(変えたほうが面白かったりもするから)、といったところが、派手派手になっていく要因かな、と思っている。
▼▼キャラクター愛が程よい量になりがちだから、っていうのも、好きさの背景にはあるのかなー。続篇で時が過ぎて、誰かが死んでしまっていたり、誰かと誰かの子供が生まれていたりしていても、おおきな動揺や悲哀、歓喜までは、ないことが多い。お、楽しいじゃん、と思えるくらいの気持ちの動きしか出てきていない気がする。まあ「格ゲーのストーリーとキャラクター」にどっぷり嵌まったことがない、というだけでもあるかな。