世界は称賛に値する

日記を書きます

書きたい文字列

▼▼龍とか闇とかアビスとか正宗とか後継者とか術式とか解呪とか刻印とかの文字列が無性に書きたい(ファンタジー小説や異能バトル小説で頻出してくれるような文字列が書きたいよう)、っていう欲が時々放たれるのだけど、日記では満たしにくい。物語なり小説なりを書くことが、こういう欲を発散させる──自然に実行してみせる、ための、一手段、ではあるかー、って思った。
▼▼こういう文字を書くがために小説書く、っていうのは、どうなのだろう、という疑問頭にもなるところがあるけれど(とはいえ素敵な理由とも見做せるけれど)