小説の書き出し、の多彩さ、って小説指南書でわりと読んだ気がするので、ここに対する特別視あるし、この視線を日記などに応用したい

▼▼小説の最初の一行って多彩である。論文のような説明的一文のこともあれば、登場人物の説明、あるいは、主役や脇役による一人語り、後日談のような語り口、誰かが誰かに話しかける台詞から始まることもあるし、状況や風景の描写からも始まる。基本すらあるか怪しいけど、珍しいなあ、と脳が判断する時もあるかと思うので、まあ、経験的な統計のようなものはあるんだろう。勝手に馴染んでるスタイルがあるとは思う。
▼▼こういう多彩さがじぶんの日記に欠けているな、とふと思った。同じような多彩さが日記の始まりにもあってよいのでは? と思ったのだった。こういう多彩さをもって日記に向き合うことも可能と認識できてなかったなあ、とも言える。硬直してた。
▼▼昨日の日記で書いた、詩歌の「叙情詩/叙景詩/叙事詩」カテゴライズの話、も、日記の種類分けに活用できないかなー、って気持ちに繋がってきてる。▼▼日記と詩の境界線ぎりぎりで遊ぶようなことも、してみたい雰囲気がある。▼▼詩/詩歌に楽観しすぎ期待しすぎ甘く見すぎ、みたいな可能性も考えてる。文学や小説って言葉が拡がりを持つような姿で詩というものを拡げすぎかも、とは怖れられる。拡げていくのはよいけど初心者向きではないよ、というような問題意識を持っておくほうがよい、ような気はする。meltylove.hatenadiary.com