できる範囲で熟語を

▼▼二字熟語がだいぶ好きである。三字熟語、四字熟語も好きだ。というか、三字熟語が見せてくれる意味の噛み合わせ具合を最も好んでいる気もする。▼▼文章の書きかた、においては、和語や「やまとことば」を頻出させたほうが読みやすい文章になるよ、っていう指針を聞くことがある、と思っていたりして、確かにねえ、読みやすくはなる雰囲気はあるよねえ、とも、まあでも結局は割合の問題では、とも、思っているのだけれど、ともあれいずれにせよ、熟語が多用されている文章が、好きだ、と思い込んで締まっているところはあるので、熟語は極力避けよ、ということを意味しているだけのシンプルな指針には、与しないぜ、と思うことはよくあったりするのであった。読みやすさとの兼ね合いもあるでしょうけど、とにかく程よく限界ギリギリまで使って欲しい、といった欲がある。