戴く拡がり

▼▼懐かしい目線か、新しい目線が、日記の言葉によって、引き出される。誰かの「日常の描写や説明」が、頭の中に響き渡って、懐かしいものを、新しいものを、うまく、引き摺り出してくれたりする。夏の話、風の話、嫉妬の話、整頓の話、お菓子の話、等々をうかがいながら、この言葉がくれる光景はよい拡がりだな、とは、頻繁に思っている。