世界は称賛に値する

日記を書きます

アイフォン6プラス

▼▼新型iPhoneの情報が昨夜開示された。ひさしぶりの深夜勤務と重なったので、合間に情報更新を眺めたりしていた。「iPhone6」と「iPhone6 plus」。画面のおおきい「iPhone6 plus」を買う予定だ。前情報の時点で画面おおきいほうかなとは思っていた。画面おおきめのAndroid機に触れて、思ったよりよいな、と思えた経験の影響だろう。料金改定が絡んでくると聞くので多少様子は見るかもだ。好きが昂じて瞬間風速的に三台分払ってた時期があることを考えたら、まあ気にするの遅い気もするけど。
▼▼新機能に胸が躍る、って面があまり強くなくて残念だったし、このまま停滞のような雰囲気が続いて結局衰退されていっても困るのだけど──実際の問題としては代替できる品が出てきてくれたら気にしなくなってしまう気はするけど、とにかく、速度向上と画面拡大だけでも、元は取れるだろう、とは想定できたのだった。元が取れるくらいは普段から使ってる。▼▼Android機の進化をうまく理解できてないのあたりに多少不安があるかなあ。あまり詳しくないせいで「欲している機能がAndroid側で達成されてた」時に気づけなさそうなのが少し怖いのだった。新機能とは早く出逢えたほうが嬉しい、っていう経験則や世界観は持つようになってる。