ノベルゲーに対して、ただ文章読んでるだけじゃん、と

▼▼ノベルゲーはゲームと言える?問題──ゲーム性とは?問題、に関しては、なんていうか、ノベルゲーのレビューあたりを眺めていて、駄目だ!こんなの単に文章読んでるだけじゃん!ゲームじゃない!1点! なんていうような論旨を見かけた時に、お、おう……、とは思いつつ、だからってまあ言いたいことが判らないわけじゃないけどね……、と思ったりもしてるので、このあたりにまつわる「判る」の整理はしておきたいぞ、というようなことを、多少思うは思うのだった。
▼▼設定や条件が曖昧だし雑だしゲーム性とかいう概念は駄目な子ですよ、っていう判断には、まあ賛同してる。▼▼真面目に話したい時に混乱と騒乱を呼びすぎの厄介者であるし、安易に語っちゃう人は迂闊者だし、なんてのもまあ思う。▼▼普段「ゲーム性」って言葉を見かけた時に脊髄反射的に頭に出しちゃうのは、以下あたりかなー。
【1】インタラクティブ(こちらのアクションに反応する)
【2】反復と学習(身体で学び馴染んでいくプロセス)、
【3】勝ち負け、駆け引き、トレードオフ(……ここ、ぜんぶ別の概念かもだが)
【4】気持ちよさ、楽しさ(楽しければゲームである?)
【5】反射神経、判断の速さ(必要な素早さが高いほどゲーム性的なものが称えられるような? ここは「身体性」に繋がるのかな?)
▼▼「それでもあえて言うとすれば「ゲーム性」とは」「不毛ながらゲーム性の定義」とかいう切り口は好き、というか、ぐちゃぐちゃな概念にまつわる談義は、基本的にとても好き。▼▼はてなキーワードの「ゲーム性」などを読んだりした。楽しかった。

それでもあえて言うとすれば「ゲーム性」とは - think routine

不毛ながらゲーム性の定義 島国大和のド畜生

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