緻密な人生論で後悔率ダウン

▼▼自ら編み出した「人生に向けた結論、世界に対する推理、じぶんに対する理解、生活の中で構築していった経験則や指針、によって選択したもの、と、受け売りの理由や目的を素直に受け容れて選択したもの。
▼▼如何なるものを背景にして──如何なるプロセスを経て、それが「選択」されたものであるか、により、同一の「人生的な選択」であったとしても、後悔する確率が、おおきく変わる──。▼▼言い換えるなら、じぶん、人生、世界などについて、無駄だと言われかねないほど深く、長く、考え、可能な限り理解し、腑に落ちるまで納得し、普段から「緻密で丁寧な思想」の中で決断できている(決断し続けている)(人の)ほうが、後悔率が変わる(んじゃないだろうか……?)。


▼▼というような切り口の話が、最近評判になっていたプロゲーマー・ウメハラの講演の最中に語られていて、なるほどなー、って思った。「人生論の緻密さ」と「後悔」の接続関係については、意識したことがなかった気がする、と思えたのだった。
▼▼プロゲーマー・ウメハラこと梅原大悟氏は、著書も読んで、けっこう好きである。講演に関して言えば、最後の質疑応答で話が非常に綺麗に締まったところがあって、質疑応答ってあんなに活かされるものなのだな、と驚かされた。びっくりしつつ聞いていた。


▼▼世界について/人生について/じぶんについて、普段から、いろいろ、さんざん、思考し続けてしまう、といった習性や属性が、如何なる利点に繋がってくれたりするのかなあ、と考えているところは、前からあったので(そういった気持ちが報われる場面が比較的多くあるとよいな、とは思っていたので)、ここと言えるかもしれない、と思える想像ができて、よかったところはあった。

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