カメラを止めるな!を観てきました

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▼▼極めて好評な『カメラを止めるな!』という映画を観に行ってきた。珍しくよい位置のシートを取った。取ることができた。普段はあまり位置を気にしないほうだ。一番前であろうと別によい、と思っているフシさえある。けど、抜群によいところから観ると、確かに可能な限りここから観たいとは思いそう、とは思わされてしまったな。
▼▼ここのところ続いていた忙しさも今週を境にできるんじゃないか、というような印象が出てきてくれている。ので、気晴らしと切り離しを兼ねて出かけてきた。映画は基本的に観測範囲内で話題になっている状況だと観に行きたがることになるようだ。わりと頻繁に釣られている。今回も釣られた。ストーリーの途中におおきな転回があるかのように語られていて、内容については触れないほうがよい、という雰囲気が事前にあった。おおきな転回があるかどうかだけでなく、おおきな転回がいかに面白さに寄与しているか、いかに面白さに繋げる知恵と工夫が見られるか、っていうところが、重要だ、と思いたがるところはあるので、楽しみどころはここだろう、と考えながら観ていた。細やかな手配が多くてけっこうびっくりした。でもって笑った。監督と娘の役柄が好きだった。最後にはなぜか登場人物みんなを好きになってしまう物語と演出と設定であったかと思う。という雰囲気は非常に好きだ。登場人物ごとの特徴すべてを語り尽くす暇はない、ので、適度な情報調整が必要になる。という中で、なんとなく好きになるだけの情報は見せておく、調整してみせる、といった手際が好きだ。