物理学を学ぶのが、世界を緻密かつ繊細に「見つめる」のに、最も、と言ってもよいくらい役立つのでは説

▼▼気持ちの動き、思考の動き、物事の印象、意味の関係性、などを、物理的な現象を物差しにして──喩えにして、理解しようと努めていることが多々あるので、ややこしくて馴染みのない物理現象にまで見聞を拡げたほうが──物理学を詳しく学んだほうが、当て嵌められる物理系統の物差し、つまり比喩、も増え、世界に対する解像度まで高くなったりするんじゃないかなあ、なんてふうに思ったりすることもあるのだった。
(いや別に「学問」としては「物理学」に限らなくてもよいのか。「医学」において発生しうる稀有な現象を知って、「数学」の中に存在しうる複雑な事象を知る、ことによっても、可能なのではないか、って思えた)(というような、うーん、まあ、つまるところ、学問によって繊細な眼差しが養えるのでは論、だ)。