蔑称と別称(プラス尊称)

▼▼軽蔑と悪口を混ぜ合わせた呼び名が出来上がる時の作法、と、的確と精緻を混ぜ合わせた呼び名や短縮型の呼び名が出来上がる時の作法、という、二つの「呼びかたの変更のしかた」があって(あと、畏怖や畏敬のために出来る呼び名の作法、という第三型もあるか……)、前者の形式により出来上がった呼び名が普及し定着し始めると、取りあつかいが面倒になる──漂白が要されたりする──皆で共有し取り扱うためには「見下し」が混じったままだと困るから、直そう、というような状況になったりする、のだなー、というような情景を認識した(議論の流れはあまり見つめていないものの、多少騒がれている気のする「オタク」という呼び名の議論を眺めながら、思った)(新たな呼び名が作られる時、上向き、下向き、同じところに立つ、高さ要素は無し、の四つの形質が「常に選ばれて」いるのかなー?っていうのも思った)。