あんなのどうせ××じゃん、って言われたら(思考中)

▼▼「あんなのどうせ××じゃん」「あれって結局○○でしょ」→「だから駄目」「だから嫌い」というような否定的な意見に対して、何が言えるかなー、というかこういう否定って何なのかなー、というようなことを改めて考えていた。
▼▼単純化。▼▼一側面しか見ていないような視野狭窄。▼▼あるいは、そこだけ無理矢理取り上げてあげつらうような狡猾さ。▼▼というあたりがキーワードかなあ。

1「ぜんぶがぜんぶ、それに該当するわけじゃない。悪いやつはそんなにない。運悪く、下手なやつ、問題のあるやつにあたっただけ。」(その難点を含むものもあるけど、含まないものが大多数だし、それ全体を否定するのはオカシイ)


2「ぜんぶがぜんぶ、それに該当するわけじゃない。ただ、よいものは少ない。下手なものや問題のあるものは確かに多いけど、よいものもある」(問題あるものも多いけど、時々は素敵なものがあるので、厳密に言えば、それ全体を否定するのはオカシイ)


3「ぜんぶがぜんぶ、それに該当するわけじゃない。よいものと悪いものがあって、比率としては半々くらいだろう。できればよいものを見てくれ」(難点がある場合もない場合もあるし、それ全体を否定するのはオカシイ。よいもの側に贔屓してくれ)



4「そういう難点は確かに持っている。しかし、ほかにもよいところがある。それを補ってなお余りある」(総合点で見てくれ)


5「そういう難点は確かに持っている。しかし、最初のうちだけだ。最初は、つまり下手なうちは、出てきてしまいがちな難点だが、慣れてくるにしたがって、消えていく」(上手下手で変わる)(これは、1ぜんぶがぜんぶ悪いわけじゃない/下手なのがあるだけだ、と同期していく?)


6「そういう難点は確かに持っている。しかし、最初のうちだけだ。慣れるまでは気になってしまうけど、慣れてくると、気にならなくなる。そこに意識が向かわなくなる」(そのうち見なくなる)


7「そういう難点は確かに持っている。しかし、最初のうちだけだ。慣れるまでは気になってしまうけど、慣れてくると、逆にそれが味になる。癖になってくる」(そこがむしろ魅力になる)



8「そんな難点はない。何か勘違いしている」



9「わざわざ難点として取り上げるほどおおきな問題ではない。些細なことだ。気にしすぎ」(むしろなぜあなたはそんな些細なことを、こうしておおきく取り上げてしまうような眼差しを持っているのか)



10「それを測っている判断というか指標、物差しが違う。あれを好んでいる人達はそもそも、そういう基準、そういう文脈の上で、あれを見ていない」(コンテクスト変えてくれ)

▼▼側面、文脈、という二つの言葉を使って整理してたらぐちゃぐちゃになったので、例として思いついた反論言葉だけ書いておく。ぜんぶ違う種類に見えるけど、レイヤー違いみたいなのも混じってそうで、まあ、混乱してる感じなのだった。