電子書籍の定額サービスと、もっと欲しい読書

▼▼定額で、毎月、沢山、電子書籍が読めますよー、っていう選択肢が、この世界に登場してきてくれたようだけど、新たな読書体験――理想的な読書生活、というような「枠組み」で考えてみた場合、読書に関する欲、というのは、もっとほかの方向に向いている気がするなあ、って少し思った。▼▼人生の中に――一日の中に、読書、というものが登場し、位置してくれる、というならば、ここにいて欲しいぞ、っていう場所が、もっとほかにある気がしたのだった。
▼▼もうちょっとだけ強制的に文字列が目に飛び込んできてくれて、もうちょっとだけなんとなくだらだら読み続けてしまう、という機会が、もっとあってくれてよい、というようなことを思っている、感じだなー。読書の意欲をもっとサボらせてくれる(勝手に読んじゃう)ようにして欲しい、という、怠惰にまつわる話、って雰囲気ではある。