世界は称賛に値する

日記を書きます

インターネット上での在り方、種別

▼▼面白いことを言って笑わせたい、という芸人的な欲求、と、同好の士、友達や仲間が欲しい、というコミュニティ的な欲求、と、お金や有名さが欲しい、というビジネス的な欲求、と、種類分けするならこの三つかなあ……、インターネット上の存在……、って少し思った。
▼▼創作物をインターネットの上に置こう、という行為にある芸術家的な欲求は、芸人的な欲求と同じライン上でよい、のかな? 同一ではない気がするけど……。
▼▼金銭に対する欲、と、有名になりたい(有名人的な欲求、芸能人的な欲求)も、違うのでは? 厳密に言えば、名を知らしめたい、という感覚と、名を知らしめたらこれができるだろう、という感覚も、別だろうし。

▼▼インターネットの活用方法に関する種別、というか、さまざまな人達が見せている目的や存在の「ありかた」に関する種別、と言えるかな。このあたり、綺麗に整理できたことがないのだけど、とりあえず「思いつき」として改めて記録しておこう、と思った。こういう思いつきの言語化積み重ねがスタートダッシュになっていくことあるし。