世界は称賛に値する

日記を書きます

どの二文字名前の人も、ネット上にはいる

▼▼十七文字のみで構成されている俳句もしくは川柳というのは、五十音の組み合わせ数が有限だから(というか把握できる範囲内に落とし込めそうだから(錯覚っぽいが))、とりあえずぜんぶ羅列してみせたらそれで終焉するのではないか?(いや同音異義語というものがある時点でその考えかた若干破綻してますけどね……)、というような言説を見かけたことがあるのだけど(あと、猿に自由にキーボード叩かせたらシェイクスピアの作品を打ち出すかも、というやつも思いついたけど、その話たぶん関係ない)、同じような雰囲気で、二文字で構成される名前って数が限られるから、そしてインターネット上のハンドルネームはなかなか好き勝手に決められるから、どの「ひらがな二文字」の組み合わせの人物もインターネット上にはいるぜ、と決め撃ってみる、仮説を立ててみる、みたいなことはできそうだな、って思った。んが、ろぴ、すち、とかきっといるだろう(検索はしていません)