世界は称賛に値する

日記を書きます

改善意欲

▼▼昨年末に、来年からは文章をこうしよう(このあたりがちょっと嫌かも)、というようなことを考えられていたはずなのだけど、結構ばたばたしていたせいか、気づくと、いつの間にか、すっかり、違和が、頭の中から消えてしまっていた。なんか馴染まなくなったなあ、とか思える雰囲気になっていたのに、また、わりと素直に馴染むようになってしまっている。チューニングがズレ始めて、また合い始めた、というようなことなのか……。チューニング、という比喩を活かしながら、合う言葉、というものを改めていろいろ頭の中で試してみるのは、よさそうかな。
▼▼年始の雰囲気に合わせて出せる新鮮味を、うまいこと燃料にして、いろいろやっていこう、というような熱意が出せている中で、改めて書き出す文章が、これなの? なんて思ったけれど、まあ、だからこそ、とか言えたりもするのかな……。少しずつ、いろいろ試していく、というのもよいはずなので、変な、威勢のよい、よーしすっかり変えちゃおう、という精神が、落ち着いたのは、よいこと、と言える気もする。