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2015

雑談記 時節記

▼▼元旦が木曜日なことに物凄く驚いてる人、を見かけた時、じぶんは何を思うか、って思った。じぶんが想像しそうなこと──想像できそうな「じぶんの世界観と相手の世界観の繋ぎかた、架橋しかた」が、好きな気もしたし、好きじゃない気もした。▼▼元旦が木曜日である事実に気づけて、驚愕できる、って状況の意味不明さ(元旦は木曜日ではありえない、と判断できていた事態の前提にある、世界観や認知構造、の、異質さ、理解できなさ)を興味深く想定してたのだけど、予定を立てててしかも曜日を勘違いしてた人、という素朴な光景が思い浮かんじゃったので、なんかいろいろ霞んだ。
▼▼元旦は元日の午前中を指すのだ、という豆知識的なものは聞き飽きたよー、って書こうと思って、改めて確認してみたら、根拠の曖昧な俗説だよ、って説明が増えていた。
▼▼数字表記における「二〇一五」って書きかた、ズルじゃないの? って時々思ったりしている。兆億万千百十などを位を省略してよいって誰が決めたの的な、なんか規則違反じゃないの?というか、臨機応変が過ぎるというか、アイデア賞だ(結局褒める)。
▼▼人間が勝手に決めた区切り好きじゃないよー、と思ってる時期があったし、今も多少思ってるけど、人間の勝手な区切りであっても認識できれば、精神が変質しうる──世界に対して勝手に新鮮味を感じ取ることができるようになる──眼差しを変質させるきっかけになったりする、と経験的に学んできたりしたので、むしろ区切りまくろう、というような極端な発想が、最近は定着しつつある。はしゃぎすぎである。▼▼まあ要するに、元旦の新鮮味みたいなの一日数回とか持ってこれないすかね?
▼▼昨年は好きなブログ/日記との出会いが多かった。以前から好きな人達の新規文章も結構読めたし、幸せだったと思う。あのひと戻ってこないかな的なのは、現状の幸せ具合から言うと、ワガママ言い過ぎな気がしてくるけど、でもまあ、思ってなくはない。
▼▼昨年というか数年来の反省として、読みたがってるのに読まない──楽しみすぎて逆に読み避けしちゃう、という愚かな現象が起きていたことがあるため、当面は『幻想再帰のアリュージョニスト』『胎界主』『ニンジャスレイヤー』という、三大的な、明らかに素敵であろうWEB作品らの続きを読む、ということを掲げておきたい。
▼▼あと今年は演劇見る機会を増やしたいな。昨年出会って極めて楽しかった『スーパーふぃクション』の感想も書き途中なので、書き終えよう。
▼▼目標とか立てないつもりだったのに思考の流れで勝手に立った。よいね。